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波乗りのち学校時々エンタメ
US Mobile Data Usage Rate
clipped from mmetrics.com

United States Mobile Subscriber Monthly Consumption of Content and
Applications

M:Metrics Benchmark Survey: June 2007

Activity

Subscribers
(1000s)

Percentage

Percentage
Change

Sent Text Message

88,674

41.60%

1.20%

Used Photo Messaging

37,275

17.50%

3.40%

Purchased Ringtone

20,012

9.40%

0.90%

Used Personal E-Mail

19,259

9.00%

3.60%

Used Mobile Instant
Messenger

14,215

6.70%

-0.50%

Used Work E-Mail

11,356

5.30%

3.10%

Downloaded Mobile Game

6,908

3.20%

-2.40%

Purchased Wallpaper or Screensaver

6,725

3.20%

2.20%

Source: M:Metrics, Inc., Copyright © 2007. Survey of United States
mobile subscribers. Data based on three-month moving average for period
ending 30 June, 2007, n = 33,810

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Testing the Clipmarks' Blog Function
clipped from mmetrics.com
Accessed Social Networking Site or Blog: June 2007France Germany Italy Spain UK US Almost every day0.8%0.5%1.5%0.7%0.3%0.7%At least once each week 0.2%0.4%0.4%0.6%0.7%1.1%Once to three times throughout the month0.7%1.0%0.9%1.0%1.4%1.8%Ever in month1.7%1.9%2.8%2.3%2.5%3.5%

The American audience for mobile social networking sites was the largest, with 7.5 million, or 3.5 percent, of mobile subscribers. Italy follows, with 1.3 million or 2.8 percent, then the UK with 1.1 million, or 2.5 percent, Spain with 751,000 (2.3 percent), Germany (1.9 percent) and France (1.7 percent). MySpace garnered the most mobile users in the United States and United Kingdom whereas MSN was the forum of choice for mobile Web 2.0 users in the other geographies surveyed.

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雨のち曇り、気持ち晴々キャンプの旅
理想の旅の方程式を再確認したような週末。

本格的に寒くなる前にキャンプでもしようかということで夫婦意見一致。いいことの始まりを予感しつつその週末を迎えた。

当然、波乗りも予定に入れて、車にはキャンプ道具一式以外にもボードも積んで出発。

まず立ち寄ったのは沼津港。

帰国後再会したYamada夫妻の情報をもとに沼津インターを下りる直前にケータイで確認させてもらって食に関するおいしい情報をゲット。

『丸天』名物の海鮮かき揚、近海にぎり寿司、それと季節の秋刀魚刺身を腹一杯満喫してブランチから滑り出しも快調。

そして、目指すは西伊豆の雲見(堂ヶ島・松崎よりさらに南にあるひっそりとした温泉宿の町)にあるキャンプ場。ここはカナダの友人を数年前に連れて行った思い出の場所でもある。

その手前、人影もすくないビーチに立ち寄り、1時間ちょっと昼寝。気持ちのよい海風とこの時期有難い日差しを全身で吸収。充電できたような感覚。

その後、目標の『雲見キャンピングリゾート』へ。着くやいなや、断崖絶壁の上からすばらしい景色が広がるお風呂に入り、やりたいリストのひとつを真っ先に片付け、それからテント設営。既に真っ暗な中、予報よりも早く降り始めた雨に打たれつつ、嫁さんの手際の良さ(成長)に感心しながらテント設営も無事完了。

あとは、温泉街まで車で下りて行き、もうひとつのメインイベントとして期待していた≪夕食においしい魚を食べる会≫を『わかさ食堂0558-45-0428』で決行。

これまたかなりついていたようで、夕方に水揚げされたカサゴとカワハギをそれぞれ煮付けと刺身にしてもらって「翌朝待っているであろう、雨の中のテントの片付けも乗り切るのに十分すぎるほどの幸せ」を頂いた。

もちろん、カワハギにはプッチンプリンサイズの最高に美味しい肝が付いてきて、満足度は倍増。

そして雨のキャンプ場に戻った…。

色んな音を消して自然に身を置いている感覚を存分に感じさせてくれる雨。なんだか非常に快適な夜だった…

夜中に雨が止むまでは…

雨の後には、他のテントから聞こえる豪快ないびきで寝れずの時間を過ごしながら、雨の有難みをそんなことで再確認。雨がテントの上に落ちてくる音が好きな理由はココにもあった。

翌朝は6時に起きて、また一番風呂を満喫。

そして、2日目の日曜は西伊豆から南~東側に行き波乗りできるポイントを目指して7時過ぎにキャンプ場を後にした。

弓ヶ浜→田牛→大浜→入田浜→白浜→河津→今井浜

そして最終的に入ったのは河津の河口ポイント。ローカルの若者二人とローテーションに入れてもらい短めだけど形の良い腰~胸の波を満喫。最後は1人になって日曜だということを忘れさせるような時間を過ごした。先に上がっていた二人の若者はなんとデジカメで撮った自分の波乗り画像をコンビニで出力してくれて「旅の思い出に」と渡してくれた。

こういう感動はなかなか味わえない…(ToT)

そして、河津と言えば、鰻の「万両」に寄らないわけがなく、しっかり昼食も満喫してから家路に着いた。「カネタ水産」の干物もしっかり自分たちのお土産にして(^q^)

≪旨いモノ+自然+出会い(+波乗りポイント発掘)+α≫

自分たちにとっての最高の旅の方程式を見つけられた1泊2日の伊豆キャンプとなった。
波一本で生き返る感覚
ポイント:El Porto (34th正面)
サイズ:1-3ft
時間:8:00-10:15am (Low→Mid tide)
天気:曇り
風:オンショア弱
with:まっと、レイ

久々のEl Porto。おそらく、ここで入るのは1ヶ月以上ぶりになるかも。West LAからHawthorneに引越してきて、波乗りの回数は増えるかと思いきや、激減。ま、学生を終えて社会人に復帰するためのリハビリ(インターン)中ということで、それもしょうがあるまい。

さすがに波も自分の都合に合わせてサイズアップという都合のイイことはなかったが、それでもとにかく水に漬かれることにワクワクする感覚だけは、波乗りを始めたときと変わらない。

何本か、インサイドでダンパー気味の波でテイクオフだけを楽しんでいたけど、ちょっと沖でセットを待つと今日一の3ft+くらいの波が入ってきた。レフトに結構キレイにブレイクしていくところを一度トップで当て気味に返してショルダーを滑り降りてくる。いやー、これですよっ!

フラストレーションの多い日々を送っていても、これが決まるとそれだけで全てが解消される。色んなモノがきれいに洗い流される感じ。あー、波乗りやっててよかった。
Anime Expo 2006 -- Day 2
水色のTシャツの彼、なかなかよく動きます。

Lucha Vavoom
これなかなか面白かったっす。Nolanさんきゅー。


ヴィンテージセラーの中
Marshall同期のJun2に教えてもらったTurleyのZinfandelを買いに『Wine House』へとやってきた。店の一番奥にあるヴィンテージワインを揃えているセラーにあると聞いていたので、おそるおそる入るとありました。TurleyのJuvenile。2~4年もので$49.99だけど、これが非常においしい。Zinfandelってかなり難しいワインのようだけど(何が?)、これはZinのスパイシーさがありながら、まろやかで何とも言えないおいしい香りが口に広がって、かなり幸せになれるワインです。

Chateau d’Yquem($2999.98!)で、ヴィンテージワインのセラーに入ったついでに、値段をチェックしていくと、かなり高いワインが並んでました。300ドル、500ドル、999ドルなど自分ではまず買えないような高いのを見つけるたび、ちょっと興奮していると、しまいにはこのセラーの中で一番高いであろうワインを見つけて写真まで撮ってしまいました。値札には$2999.98の表示とともに『Chateau Yquem 1921』と後付の札に書いてありました。


あとでググってみると、Chateau d'Yquemはヴィンテージワインでは超有名ブランドのようですね。一度でもテイスティングできれば、ずっと自慢していけそうな風格が漂ってました(^^;
他MBA校との交流会
今日は恒例のUSCvsUCLAのMBA対抗懇親ゴルフ大会。前回からはCGU(Drucker Business School)とThunderbird(Garvin School)も参加し、今回も前回同様かそれ以上のかなりの賑わいを見せた。さらに2次会にだけ参加する人もいて、家族も同伴されたりと、最終的には総勢50名以上の集まりとなった。

懇親ゴルフ大会・二次会2次会は、基本的にはゴルフの成績発表に加えて、参加していない人も楽しめるようなゲーム的要素を含めた内容になっている。前回、ブービー賞になってしまった人が通う学校が責任をもって、この2次会の幹事をはじめ、司会進行もすることになっており、今回はCGUのプロデュースとなった。

CGUの司会の二人が誰かを紹介するときに必ずと言っていいほど、多用していたのが『成分占い』。この二人、結構おもろかったです。でもやっぱり、自校びいきになってしまって申し訳ないけども、Shunji、Rikiペアは最強でしょう。この二人がプロデュースする2次会が卒業後もまたどこかで再現できたら非常に嬉しいのだけど…

ちなみに、ゴルフは団体でMarshall優勝。個人では実は自分が同率優勝してました(オーネストジョンのネットスコアなので誰にでも優勝するチャンスがあったので大したことではないのだが…ちょっとうれしい)。
しりとりカラオケナイト~Tribute to Yutaka Ozaki
そろそろ卒業を間近に控えており、何か皆で集まる言い訳のようなものが欲しかったのと時期を同じくして、Jun2との会話の中で、ふと「カラオケで尾崎ナイトなんてオモロイかも」というような話をきっかけに、誰でも参加できるような"スペシャルカラオケナイト"を企画してみた。

最終的に11名集まり、2チームの対抗戦だったのだが、結局自分たちのチームが負けて勝利チームをおごるはめになってしまった。まぁ、企画自体はかなり盛り上がって大成功をおさめたのでよしとしよう。

SungChol熱唱@Ozakiナイト<ルールは以下に添付したが、追加ルールとして曲の1番だけを歌って、即演奏停止して、回転率を上げた。また、演奏停止までに相手のチームが曲を選べなかった場合は減点するという時間制限も付け、2時間半で歌い上げた曲数は各チーム29曲ずつで計58曲になった。

その後もさらに残ったやつらで朝の3時まで飲んでた。


以下はそのときの企画案内。

---

『卒業間近、集まれTrojans & Bruins!今日は尾崎豊ナイトだっ、しりとりキャリオキー』

日時/場所:4/14(金) 8:30PM~ / Yuu Yuu Karaoke (Sawtelle Nijiya隣)
大義名分:「故尾崎豊氏の命日(1992/4/25)を追悼」&「2年生卒業間近を祝福」

基本ルール:
曲名の後ろ二文字のいずれからとって、しりとり形式で歌っていくというシンプルなものです。まず紅白チームに分かれて、最終的にトータルスコアで競い合い、勝ち組は負け組からその日のカラオケをおごってもらうというコンペティティブな内容になります。

詳細スコアリングのルール:
じゃんけんで買ったほうのチームは一曲目をYutaka Ozakiで始めて、それからは曲名の後ろ二文字のいずれを使ってしりとりで次の歌を決めていきます。そこで、以下のようなスコアリングルールを決めました。

・普通に歌いきった場合: 0ポイント
・さび以外ちゃんと歌えなかった場合: -1ポイント
・全くメロディーに沿って歌えなかった、又は途中演奏停止にした場合: -2ポイント
・歌いたい曲をしりとりに関係なく歌った場合: -1ポイント
・しりとりに従ってYutaka Ozakiの歌を熱唱した場合: +2ポイント

卒業間近ということで、追加ルール:
・尾崎の「卒業」を始めに歌い切った場合:+4ポイント
・卒業に関連する歌を歌い切った場合(どのアーチストの歌でも可):+3ポイント
・「お祝い」をテーマにする曲を歌い切った場合: +1ポイント

San Diego極上サーフトリップ
4/8(金)
Black's早朝セッション
パワーランチ
Scripps午後セッション
豆腐チゲDinner
夜は、ババ抜き&大貧民大会

4/9(土)
Black's 早朝セッション
Scripps午後セッション
Dinner@Su Casaメキシカン
Jeffへのプレゼント(Barrel体感置物)
念願のBillyJoelコンサート
今日は高校から聞き始めて最もはまっている歌手のひとりBilly JoelのコンサートがLAのStaples Centerで行なわれた。

ステージを囲うように観客席があって、自分たちが取った席はちょうどステージ後部の最前列。そこからだと会場を埋め尽くす観客を見下ろすような位置だから、Billyの曲に合わせて一緒に口ずさんで歌ってるとまるで自分がステージに立っている感覚すら味わえる最高の席だった(^^;

さらに、Billyはステージ後部席に向かって、目の前でPressureを歌ってくれたうえに、2度目のアンコールで歌った2曲は、Scene from an Italian RestaurantとPiano Man。自分が最も好きな2曲でコンサートを締めくくった。

実は今日はBusiness Planの今学期最後の授業(シークレットゲストはなんとUSCフットボールチームのPete Carroll監督だったらしい)を休んで来たのだが、自分にとって間違いなく人生サイコーのコンサートだった。